報告書より 「一方で、企業が尊重すべき「人権」とは、究極的には、全ての人が尊厳を持って扱われる権利そのものである。世界人権宣言や国際人権規約といった国際人権章典及び国際労働機関の中核的労働基準に関わる基本的自由・平等に関する権利等を含む非常に幅広いものであって、表現の自由に限られるものではない。しかしながら、小学館においては、これらの「人権」それ自体の重要性や自社・グループ会社及びサプライチェーンを対象とする人権尊重の必要性につき、コミック局やポスト・セブン局等において確認されたように、必ずしも組織全体で十分に認識されていなかった」