「やまゆり園事件」の犯人を支持する声が、ネット界隈で盛んという話を目にしました。さらに障害当事者を脅かすような書き込みも。 これは優生思想、さらにはファシズムの芽です。これは誇張とか論理の飛躍とかではなく、すべてのジェノサイドの始まりはヘイトスピーチなのですから。 こうした加害言説の発信者は、自分の言葉が、血を流す肉体に接続されていることを理解していない。非-人間化された抽象的な言葉遊びに深入りして、残酷さに関する基準を見失っている。 ひとつの対抗策は「みんな人間である」という物語を提示することかもしれません。(これは哲学者ローティの考え方) (続く

𝑺𝒂𝒍𝒍𝒚

川端さんのコメント欄は本当に酷くて。「植松は英雄だよ?」というコメントもありました。 私はそれに対し 「植松聖は英雄ではなく、優生思想に基づき障害者19人を殺害し、26人を負傷させた殺人者であること」 「障害当事者の追悼投稿で加害者を称賛するあなたのコメントは単なる意見表明ではないこと」 「犠牲者の尊厳を踏みにじり生きている障害者に「あなたも殺されてよい」と突きつける暴力である」 を指摘しました。 なんて返ってきたと思います? 「論理が飛躍しすぎてるよwww」だそうです。 殺人鬼を英雄だと主張する人間に論理の飛躍などと言われるとは思いませんでした。論理もなければ倫理もない。