Профиль

阿部登龍

作家。第14回創元SF短編賞受賞作「竜と沈黙する銀河」(紙魚の手帖vol.12)、「狼を装う」(同vol.18)、「馬たちの時間」(北海道SFアンソロジー)、「わたしが愛したファイナルガール」(百合小説コレクション wiz 2)。SFとファンタジーと百合とドラゴンとメギド72が好き。お仕事のご依頼は東京創元社までどうぞ。 作品 https://lit.link/abetoryu 通販 http://abe-dragonslay.booth.pm

126 подписчиков59 подписок661 постов
Публикации

締切まで1週間を切り、どしどし作品が届いております。引き続きどしどし投稿お待ちしております!

阿部登龍

【大告知】 「ドラゴン×百合×SF小説アンソロジー(仮)」の表紙イラストを公開します🎉🎉 イラストは鳥住ヨモさん @birdmofu.bsky.social です ・ドラゴン(竜/龍)、百合、SFの3要素を満たす ・1万~3万字の小説 をお寄せください。全作品に600字程度の講評をお返しします。 作品募集締切まで残すところ1か月! ですが、応募総数はいまだ一桁……チャンスだ!! 全力でかかって来い!!!🐉🐉🐉

⟳ Репост от 阿部登龍

【大告知】 「ドラゴン×百合×SF小説アンソロジー(仮)」の表紙イラストを公開します🎉🎉 イラストは鳥住ヨモさん @birdmofu.bsky.social です ・ドラゴン(竜/龍)、百合、SFの3要素を満たす ・1万~3万字の小説 をお寄せください。全作品に600字程度の講評をお返しします。 作品募集締切まで残すところ1か月! ですが、応募総数はいまだ一桁……チャンスだ!! 全力でかかって来い!!!🐉🐉🐉

名ばかりで新味のないモキュメンタリー/フェイクドキュメンタリー/ファウンドフッテージ小説になっていなかったのも嬉しかった。実際このレベルを達成できているカクヨム発の同ジャンル作品って読んだことのある中だと『ダクダデイラ』ぐらいでしょうか。その点においてはパロディ元にもぜんぜん優っている。なのでこの調子でエンタメにガン振った物を読ませてほしい、という欲が出てきちゃいますね。ペニスだけに。 kakuyomu.jp/works/291205...

親指と親指の間のある場所について(青井タイル) - カクヨム決してペニスを消さないでくださいkakuyomu.jp

神奈川ペニス怪談こと『親指と親指の間のある場所について』を読みました。モキュメンタリーの形式を取りつつも基調はホラーよりコメディで、正直もっと恐ろしい展開を期待してはいたので物足りなさはありますが、それも含めて「怪談」と呼ぶのが相応しいのかなと思う。あとは同ジャンル先行作と比べても題材となるメディアの選定、そのバリエーション、アイデア、体裁や文体の書き分けなどが非常に高レベルで、かつ独自色もあって(いや「著者」のペニス怪人性だけでなく地域性も、ね)、

親指と親指の間のある場所について(青井タイル) - カクヨム決してペニスを消さないでくださいkakuyomu.jp

「馬たちの時間」については参考文献にそのまま解題が載っているような状態なのですが、明確なインスピレーション元のひとつは近藤銀河さんの論考で、ご本人の小説を読むとなると独特の緊張感が発生しますね。「どこら辺がSFなんですか?」というのは想定していた問いで、おれも迷いながらですが次のように考えています。>SFのワンダーを「知らないことを知ること」のワンダーだと捉えているので、であれば、それが「架空の知」である必要は全くなく、(これは我田引水的でやや乱暴な物言いになりますが)現実をSFとして/現実が既にしてSFであることを書き出すことこそが、SFのむしろ本道であるのだと。

⟳ Репост от 阿部登龍

別にそのために載せているわけではないのですが、図らずも参考文献リストが小説の解題になるという状況はあって、「馬たちの時間」の「これって(どの部分が)SFなんですか?」というのは、参考文献を読んでいただくと多少伝わるのかもしれません。つまり本作が「The Cosmic Wheel Sisterhood」への自分なりの返歌であるということについて。じゃあ参考文献に入れなさいよ。いや自分で言っておいて本当にそうですね。あるいはエピグラフなどにすれば良かったかな。

⟳ Репост от 阿部登龍

大森常良『ラバウル獣医戦記 若き陸軍獣医大尉の最前線の戦い』潮書房光人社、二〇一六年 土井全二郎『軍馬の戦争 戦場を駆けた日本軍馬と兵士の物語』潮書房光人新社、二〇一八年 古林英一『ばんえい競馬今昔物語』クナウマガジン、二〇一九年 小玉克幸『奇蹟の軍馬 勝山号 日中戦争から生還を果たした波瀾の生涯』潮書房光人新社、二〇二〇年 電子書籍は以下からどうぞ。 kindle www.amazon.co.jp/dp/B0GNC3J7WD 楽天Kobo books.rakuten.co.jp/rk/3d687e35c...

北海道SFアンソロジー:無数の足跡を追いかけてAmazon.co.jp: 北海道SFアンソロジー:無数の足跡を追いかけて eBook : 阿部登龍, mai ishihara, うるさいと言われて修理途中のスノーモービル, 伊藤なむあひ, 貝塚円花, みちのみそ, 林譲治, 福雪蕗乃, 堀川夢, 秋永真琴: Kindle Storewww.amazon.co.jp
⟳ Репост от 阿部登龍

近藤銀河「過去に描かれた未来 マイノリティの想像力とSFの想像力」(日本SF作家クラブ編『SF作家はこう考える 創作世界の最前線をたずねて』社会評論社、二〇二四年) 近藤銀河『フェミニスト、ゲームやってる』晶文社、二〇二四年 水上文「抵抗と創造のクィア・タイム、クィアSF」(『S-Fマガジン二〇二四年八月号』早川書房) 桑原真人、川上淳『増補版 北海道の歴史がわかる本』亜璃西社、二〇一八年 武市銀治郎『富国強馬 ウマからみた近代日本』講談社、一九九九年 森田敏彦『戦争に征った馬たち 軍馬碑からみた日本の戦争』清風堂書店、二〇一一年

⟳ Репост от 阿部登龍

『北海道SFアンソロジー:無数の足跡を追いかけて』の電子版発売記念として、収録作品の阿部登龍「馬たちの時間」(おれが書いたよ)の参考文献リストを見て良いよ。 ジュリー・ソンドラ・デッカー『見えない性的指向 アセクシュアルのすべて 誰にも性的魅力を感じない私たちについて』上田勢子訳、明石書店、二〇一九年 三宅大二郎、今徳はる香、神林麻衣、中村健『いちばんやさしいアロマンティックやアセクシュアルのこと』明石書店、二〇二四年 松浦優『アセクシュアル アロマンティック入門 性的惹かれや恋愛感情を持たない人たち』集英社、二〇二五年

⟳ Репост от 阿部登龍

友人からは「なんかすごい(モチーフが)うまく嵌っていると思うんだけど、なんでこうなるの? いつもこういうことを考えている?」という素朴かつ本質を突いた質問を受け、唸りました。回答としては、「いつもこういうことを考えていて、うまく嵌った(と感じた)から書けた。が、綺麗に嵌ってることが弱みになることもあるので難しい」という感じです。でもまぁ、(事実/史実確認ではない部分の)参考資料を読んでもらえれば、だいたい何がしたかったのかはわかるんじゃないかと思います。

⟳ Репост от 阿部登龍

阿部登龍「馬たちの時間」は、どこがSFなのですか?と聞かれることがあります。 (あくまで一人の読者としての意見なのですが)この物語の中で祖父と主人公を繋ぐ時間の流れというものをすごくSF的でクィアだなと思っています。でもそのことはSNSでは書ききれないので、『SF作家はこう考える』に収録している近藤銀河さんの論考をぜひ読んでもらえたらと思います! amzn.to/4b7XHW5

SF作家はこう考える 創作世界の最前線をたずねて (Kaguya Books)60年以上の歴史を持つ日本SF作家クラブのSF作家たちが、どんなふうにデビューして、どこからインスピレーションを得て、どうやって創作をつづけているのかを本音で語る。編集者、校正者など作家の周りの職業や、書籍の制作過程の紹介も満載。これを読めばSF創作の地図が描ける、作家志望者必携の入門書! ・SF小説を書いてみたい人 ・作家としてデビューしたい人 ・創作を続けるコツや、ほかの仕事と両立する...amzn.to
⟳ Репост от 阿部登龍

帯広競馬場で流したCMのフルバージョン‼️ 素敵なナレーションはなかむらあゆみさんによるものです。 「馬たちの時間」には、「血は時間を超える」という祖父の言葉がとても印象的な形で出てきます。 戦争を生き延びた祖父の真意はどこにあるのか。「血族を継承する」ということが話題になっている今、SF的な想像力とともに描き出された単一的ではない(ある意味ではクィアな)時間の流れを味わってもらえたら嬉しいなと思います。

SFレーベルKAGUYA

あいつがいなければ、俺は死んでいた──。 戦地で祖父の命を救ってくれた軍馬の血が、このばん馬たちにも続いている、と祖父は言う。 昭和の戦地と現代の帯広、そして馬を見つめる祖父の真意とは……。 阿部登龍「馬たちの時間」 『北海道SFアンソロジー』に収録

⟳ Репост от 阿部登龍

『北海道SFアンソロジー:無数の足跡を追いかけて』 函館、帯広、釧路、旭川、名寄、札幌、千歳、訓子府、昭和新山、阿寒湖、長沼……! 広い北海道がもつさまざまな顔を、物語と一緒に見つめたい。そんなアイディアのもと、北海道にゆかりある10組の作家が共演する❄️ amzn.to/44O24lD

北海道SFアンソロジー:無数の足跡を追いかけて霧の釧路に増殖する自走式ソーラーパネル、島の歴史を見つめる紫の目を持つ人間たち、函館のきらめく夜を駆ける長命種、夜の明けない名寄のオーロラ……。 広い北海道がもつさまざまな顔を、物語と一緒に見つめたい。そんなアイディアのもと、北海道にゆかりある10組の作家が共演する。 【収録作品】 秋永真琴「夜会」 mai ishihara「センノセカイ」 うるさいと言われて修理途中のスノーモービル...amzn.to
Следующие публикации