あとこの夢でこじれたボスとのことのキリがつけられた。(…ということに気づいた、なのかもしれない) お礼も言いたい、期待に応えられなくて申し訳なかったと言いたい、という気持ちよりも、最後に礼儀知らずだったと思われても構わない、彼が大きな誤解を抱えたまま私を切り捨てたのは彼が私を知ろうとしなかったから、目の前で真面目に働いていた私を信じようとしなかったから、その後の私を見ても自分の思い込みを変えようとしなかった、その人に本当にいい顔したいのか? そう考えて咄嗟に挨拶もせず顔も合わせずに帰ることを決めたのだった