防災士そのものは行政や自治体と一般市民のあいだに立って平常時に啓蒙活動をしたり避難所の運営を手伝ったり被災時に行政の手の回らない共助を支援する役割だったはずなので、「自治体のトップが持つべき資格」と言い切るには、資格の目的が一致しないと思う。 でも、資格取得の中で防災に関する基礎知識を得ることはできるから、防災士資格取得は決して無駄にはならないしむしろ有益だとも思う。自治体のトップたちが防災士資格を取る風潮ができたらいいね。でも取るべき、とするほどのものではない気がする。